Java@品川 Day7〜Sturm und Drang〜
2004年5月25日し今日もノルマ達成ならず。
結局家で完成させた。せっかくだから明日の分もやってしまおう!
がはははは・・・
今日は朝が大変だったぁ。
朝起きたら7時20分。
通常起床時刻が6時で、いつもなら電車に乗っていなければならない時間と考えると恐ろしい。
着替えながら最適経路を検索、部屋を出る。これが7時30分ころ。
寮の他部署の連中と会うと、「余裕やなぁ」と。
「遅刻よ、遅刻よ」と発狂気味に言うと「おおっ、がんばって〜」と激励いただいた。
最寄り駅発7時40分。
禁断のギュウギュウ詰めの急行に乗車するため途中下車。
ここで研修担当に電話するが、朝8時前だからつながらず・・・
急行は普段と異なり周囲を女性(しかも若い)に囲まれちょっと緊張。不断なら悦ぶ余裕もあるのだろう。
だが、今日は痴漢なんかと間違われ駅長室へ行けば遅刻確定である。っていうか、信用失墜。Viva植○教授。。
必死で片手でかばんを抱え、もう一本でつり革を握る。
さらに乗換のために8時過ぎにギュウギュウ詰め急行を下車。
乗換の間に研修担当に電話するとついにつながる。
「15分ほど遅れます、すいません。」と伝え、とりあえず最悪の事態への備えは磐石。
エスカレーターを駆け下り駆け下り駆け下り駆け下り、乗換。
この地下鉄は深いところにあるのが難点である。
まぁ、努力の甲斐あってか、この時点で、研修開始12分前に研修地の最寄り駅に到着の予定という算術計算がなりたつ。
通常徒歩7分程度で会場に着き、そこからエレベーターで約2分、と考えると3分の余裕を持って遅刻せずにすむはずだった。
が、奇跡はここから始まった。
「えぇ〜お急ぎのところ大変申し訳ございません〜。ただいまぁ〜、○○行きの電車ぁ〜、前の駅をぉ〜えぇ〜約ぅ〜4分遅れてぇ〜発射しておりますぅぅぅ〜〜今しばらくぃ〜お待ちくださいぃ〜」
待つさ。待たなきゃ遅れるんだよ。いずれにせよ。。。
結局約4分の遅れで電車が来た。
飛び乗り2駅乗車。下車時刻8時52分。
地下深いところに駅があるせいで、かつ命綱である延着証明をゲットしたために地上に出るのにタイムロス。
8時54分、もうダッシュでビルへ向かう。
会場は某ビルの25階。なんでよりによってこんな高層階なんだ、と。
この時点でわが健脚が活きたのか、8時58分にビルに到着。
人間やれば出来るもんだ。
最後の難関はエレベーター。
幸い乗り場にいる乗客は私を入れて2名。エレベーターも同時に2台来た。
キタァーーーー!!!!
絶叫した。2人別のエレベーターに乗れば、私はエレベーターの性能を最大限に活用して25階まで上昇することが出来る。
9時ジャストには教室に入り、ほかのみんなと変わりなく研修を開始できる。
はずだった、が、運命の女神は私に試練を与え給うた。
男が一人やってきた。
どちらのエレベーターに乗るか、私の乗ったほうか?違うほうか?
私のに乗りやがった。。。そして20階のボタンを押しやがった。
オワッタ
20階についた時点で9時00分
25階についた時点で多分9時00分30秒を過ぎていただろう。
タイムカードを押した時、そのタイムカードパンチャの時計は9時01分を示していた。
オワリマシタ。サヨウナラ。
ちなみに、研修の部屋に入る2秒前に朝の挨拶が行われた。
その直後、私は自分の席に着いた。周囲からなぜか感嘆の声。
結局、遅刻が1分であったこと、延着証明があったこと、研修担当に事前連絡を入れていたことから、人事部には連絡が入るがまぁ大丈夫でしょうとのことでした。。。何がどう大丈夫なんだ?
寝坊した私も悪いです。が、遅れたのは延着のためです。
欝欝
まさしく疾風怒濤のDay7th。
結局家で完成させた。せっかくだから明日の分もやってしまおう!
がはははは・・・
今日は朝が大変だったぁ。
朝起きたら7時20分。
通常起床時刻が6時で、いつもなら電車に乗っていなければならない時間と考えると恐ろしい。
着替えながら最適経路を検索、部屋を出る。これが7時30分ころ。
寮の他部署の連中と会うと、「余裕やなぁ」と。
「遅刻よ、遅刻よ」と発狂気味に言うと「おおっ、がんばって〜」と激励いただいた。
最寄り駅発7時40分。
禁断のギュウギュウ詰めの急行に乗車するため途中下車。
ここで研修担当に電話するが、朝8時前だからつながらず・・・
急行は普段と異なり周囲を女性(しかも若い)に囲まれちょっと緊張。不断なら
だが、今日は痴漢なんかと間違われ駅長室へ行けば遅刻確定である。っていうか、信用失墜。Viva植○教授。。
必死で片手でかばんを抱え、もう一本でつり革を握る。
さらに乗換のために8時過ぎにギュウギュウ詰め急行を下車。
乗換の間に研修担当に電話するとついにつながる。
「15分ほど遅れます、すいません。」と伝え、とりあえず最悪の事態への備えは磐石。
エスカレーターを駆け下り駆け下り駆け下り駆け下り、乗換。
この地下鉄は深いところにあるのが難点である。
まぁ、努力の甲斐あってか、この時点で、研修開始12分前に研修地の最寄り駅に到着の予定という算術計算がなりたつ。
通常徒歩7分程度で会場に着き、そこからエレベーターで約2分、と考えると3分の余裕を持って遅刻せずにすむはずだった。
が、奇跡はここから始まった。
「えぇ〜お急ぎのところ大変申し訳ございません〜。ただいまぁ〜、○○行きの電車ぁ〜、前の駅をぉ〜えぇ〜約ぅ〜4分遅れてぇ〜発射しておりますぅぅぅ〜〜今しばらくぃ〜お待ちくださいぃ〜」
待つさ。待たなきゃ遅れるんだよ。いずれにせよ。。。
結局約4分の遅れで電車が来た。
飛び乗り2駅乗車。下車時刻8時52分。
地下深いところに駅があるせいで、かつ命綱である延着証明をゲットしたために地上に出るのにタイムロス。
8時54分、もうダッシュでビルへ向かう。
会場は某ビルの25階。なんでよりによってこんな高層階なんだ、と。
この時点でわが健脚が活きたのか、8時58分にビルに到着。
人間やれば出来るもんだ。
最後の難関はエレベーター。
幸い乗り場にいる乗客は私を入れて2名。エレベーターも同時に2台来た。
キタァーーーー!!!!
絶叫した。2人別のエレベーターに乗れば、私はエレベーターの性能を最大限に活用して25階まで上昇することが出来る。
9時ジャストには教室に入り、ほかのみんなと変わりなく研修を開始できる。
はずだった、が、運命の女神は私に試練を与え給うた。
男が一人やってきた。
どちらのエレベーターに乗るか、私の乗ったほうか?違うほうか?
私のに乗りやがった。。。そして20階のボタンを押しやがった。
オワッタ
20階についた時点で9時00分
25階についた時点で多分9時00分30秒を過ぎていただろう。
タイムカードを押した時、そのタイムカードパンチャの時計は9時01分を示していた。
オワリマシタ。サヨウナラ。
ちなみに、研修の部屋に入る2秒前に朝の挨拶が行われた。
その直後、私は自分の席に着いた。周囲からなぜか感嘆の声。
結局、遅刻が1分であったこと、延着証明があったこと、研修担当に事前連絡を入れていたことから、人事部には連絡が入るがまぁ大丈夫でしょうとのことでした。。。何がどう大丈夫なんだ?
寝坊した私も悪いです。が、遅れたのは延着のためです。
欝欝
まさしく疾風怒濤のDay7th。
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